Dr.STONE 4巻 感想 「御前試合開幕、ボヤボヤ病、職人カセキ」

やっぱりやっぱり千空は固定でしょう。

3巻でも書いたけど今後も彼は出続けそう。

何かガラッと作中で変わらない限り…。

千空とクロムの表紙。

いつのまにか大樹よりクロムの方が相棒役がしっくりくるように。

大樹と杠いつになったら出てくるんだろう…。

背表紙の配役で思ったけど

千空→千空→コハク→千空なんだよね。

普通なら

千空→大樹→コハク→クロム

って順番に選んでいくと思うんだけど違うんだよね。

背表紙表示で見たら3巻のコハクが物凄く浮いて見える。
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Dr.STONE 4巻の感想

ゲンと司、ゲンとコーラ。 (Z=26)

ゲンの石化からの復活の様子。

そして司が千空たちと別行動になってからの様子。

何点か不思議に思うことがある。

まずはゲンが石化から復活してすぐに千空追跡を命じていること。

司にしては全く唐突な感じ。彼はもっと流れとか順序を守るタイプだと思ってた。

ゲンからしたら突然見知らぬ風景の場所で目覚めたようなものなんだから

まず状況を把握・整理する時間必要だよなあと。

そしてゲンもゲンで冷静過ぎるというか。

最初こそ動揺してたけど少し司から説明あっただけでその動揺も消えてるし。

もう完全に気持ちを切り替えちゃってる顔。

メンタリストだからこそ成せる技なのか。

今までずっと意識を途切れさせずにいたなら分からなくもないけどそうでもなさそうだし。

最後に司の集めた石像。

明らかに健康そうで元気そうな若い男女。(ほぼ男?)

こいつら復活させたところで全員素直に言うこと聞くんだろうか。

そこは持ち前の腕っぷしと頭脳でどうにかするのか。

いずれにしろこの数は制御不可能だと思う。

もし制御可能なら千空たちがどれほど科学を復活させても…って思っちゃう。

そんなゲンが何者かに…なところ。

これ完全にマグマだよなあ。

シルエットがまさにそれ。

そしてまさかの生きてるという。

血糊袋のガードの防御性凄まじいなあ。

ゲンが千空側に着いたわけだけど、これ大丈夫なんだろうか。

司が後ろ姿しか描かれていないところ、司自身の切れ者なところを見るに見抜かれそうな気がする。

もしバレてたら即刻…。それこそ今度こそ助からないだろうなあ。

でも『コーラを一本…』の件が中々良かったから生きててほしい。

せっかく主人公サイドについてくれたんだから。

御前試合、金狼の魅力。(Z=27)

御前試合

これでようやくルリが巫女という役割の理由が判明した。

数か月前の御前試合。

コハクでてもいいのこれ?

『御前試合の優勝者が巫女の夫となり長を継ぐ』

夫になれない女性が出ても問題ないのかね。

もっともコハクが出てなければマグマが…ってことだしいいけど。

しかしマグマは清々しいほどのクズですなあ。

そしてコハクが勘当されているのもこれかあ。

細かいところはん?って思うことあるけど、大筋は全く矛盾していないね。

コハクと金狼・銀狼。

いいなあやっぱ稲垣先生素晴らしい。

『もう分かっている千空が悪ではないことも』

金狼がここまで魅力的なキャラになるとは思いもしなかった。

思えば槍騒動の辺りからその兆候はあったね。

銀狼も普段の三枚目と決める時は二枚目になる緩急がいい。

『私の姉者を救いたいのだ』

もちろんBoichi先生の画力も素晴らしい。

ここのコハクなんて神々しさすらあるし。

『科学の万能薬でルリが治って幸せになってくれりゃそれ以上の願いはねえよ』

クロムもいいなあ。

直後の『天才科学使い』って妖術使いじゃなくなってるのも。

クロムは最後はルリと結ばれて欲しい。

そしてコハクは千空でお願いします。銀狼とか勘弁。

もう大樹要らなくなってしまったね。

外見も中身もクロムを上回れる気がしない。

チャンスがあるとするなら千空との関わりが深いぐらいか?

おまけの御前試合七ヶ条。

『これら全ては前大会の準優勝者である主審が司る』

つまりジャスパー=準優勝者?

ルリ・コハクの親父=コクヨウに敗れてってことなのかな。

たびたび一緒に出てくるターコイズは何者なんだろうか。

ボヤボヤ病。(Z=28)

ボヤボヤ病。

私自身近眼なのでスイカの気持ちは結構わかる。スイカほど見えないわけでもないけど。

そしてボヤボヤ病って名称とかから文明レベルの低さを再認識。

まさか4ページでガラス作っちゃうとは驚き。

千空が万能すぎる。

科学の知識に精通してるだけでここまでこなせるのか。

スイカがクッキリとしたひまわりとか犬とか千空たちとか目にするところ。

表情を崩さずに涙がツーっと流れるところが憎いなあ。

そりゃあ文字通り世界が変わって見えたんだろうから感動の涙も流すよね。

ひまわりの描きこみも凄まじいし、何から何まで素晴らしいの一言。

金狼もスイカと同じかあ。

それを言い訳にしないクソマジメな金狼が大好き。

読めば読むほど金狼への好感度が上がりまくってる。

御前試合で大活躍してほしいけどボヤボヤ病で…てことも考えられそう。

カセキとガラス、ラボ完成。(Z=29)

ガラス細工をいとも簡単にこなす彼らでなくて良かった。

これでクロムとかが出来ちゃったら流石にご都合展開過ぎるし。

そこにきて新たな科学王国民登場かあ。

カセキ。

『だれだこのジジィ』

千空と同じこと思ってしまった。

コハクの盾のうるしがやっぱ伏線だったんだね。

コハクとコクヨウの過去が1コマ小さく描かれているけど、

コハクの優しそうな表情見るにそのころは仲の良い親子だったんだろうなあ。

カセキの腕前見事すぎる。

そしてなんだかんだ言って協力してくれるカセキ良い人過ぎる。

ラボの建造もやってくれてるし。

というかそのコマのコハクが怪力過ぎる…。

だって丸太1本軽々と持ち上げてるぞ…?

ラボを見る千空の表情。

やっとここまで来たんだって顔だね。

読者としてもそれを痛感できる。

硫酸の脅威、千空とクロム。(Z=30、31)

いとも簡単に銀の槍完成…。

銀狼が泣いて喜んでるのにあまりの速さに困惑。

出来れば製作の過程を見たかったけど金狼の金の槍と似た感じなのか?

硫酸を擬人化してるからその脅威が明確。

ルリ風の美女が一転別作品ですか?ってぐらい醜悪な感じに。

それほど硫酸というのは恐ろしいものってことなんだよね。

知識ではなんとなく知ってるけど実際一般的に扱うわけではないし。

30話の終わり、なんか作品の終わりを連想するぐらいの引き。

これ週刊誌で読むとまた違った印象持つだろうなあ。

クロムが千空の申し出を断るところ。

やっぱクロムだよなあ。

千空の相棒はクロム!これは揺るがない。

これをコハクが自分の過去を重ねているのも良いね。

コハクがやんちゃになったのもそういうことかあ。

お淑やかなコハクもそれはそれで見てみたいけど。

ここにきてコハクとクロムのフラグ?

でも茶化すあたり杞憂?

クロムはルリ一択でしょう。

金狼が優勝したら辞退でもなんでもしてクロムに譲ればいいんじゃ?

銀狼が優勝したら…譲らないだろうなあ。

漫画だからこそ。(Z=32)

千空も人間なんだよなあ。

顔こそ冷静を装ってるけど手汗かきまくり、手震えまくり。

そりゃあそうだよね。

だって一歩間違えれば即…だから。

それに目に見えないから万が一ガスマスクが機能しなかったらアウトだし。

銀狼とカセキ。

カセキは渋い。

伊達に年取ってないね。

そして銀狼の二枚目と三枚目の落差が凄い。

決心がついたところなんて誰君?ってレベル。

ここ最近ずっと三枚目続きだったから。

銀狼が間一髪で救出するとこ。

どんだけ腕力あるんだよ、

どんだけ槍耐久性あるんだよ

とかは無粋なんだよね。

漫画だからこそできること。

それにあれだけダメ人間だった銀狼がっていう王道展開がいいんだよね。

おまけの登場人物の年齢。

千空とコハクが16歳と同い年。

この石化がなければ絶対逢うこともなかった2人だけに不思議な感じ。

5か月間。(Z=33)

ヤベー薬バンバン出てくるなあ。

説明、それ色々と大丈夫なの?ってやつも散見される。

まあ編集さんがOK出してる=大丈夫なんでしょう。

しかしもう御前試合なんだね。

薬完成、御前試合の順番かと思ってた。

ジャスパーは千空サイドというか、コハクの味方だよね。

ターコイズが思いっきりコクヨウサイドだからバランス取れてる。

千空御前試合出場!!

うん。これは予想出来てた。

それを案じるコハクのアレが素晴らしい。

ちょいちょい描かれてるけどコハクの服ってどうなってるの?

ちょっと図解が欲しいですね…。

なんで見えないのか。気になる。

『到着から実に5か月』

もうあれから5ヶ月経ってるのか。作中ではトントン拍子で進んでるからまだ数週間かと。

この5か月間、科学王国民増強のためとはいえ、ルリ救出のため地道にサルファ剤作ってるのは凄いなあ。

そして何気に初めて村の敷地に降りたんだね。

ルリが千空を知っている?

『それでも私は彼を千空を知っているのです』

百物語がここに繋がってくるのかな?

千空とルリ、御前試合開幕。(Z=34)

まさかすんなりルリと対面とはね。

あの狭い敷地ならそうなんだろうけど、ルリが歩き回ってるのもあるか。

『千空貴方の苗字はなんですか…?』

やっと千空の苗字が出てくるか。

1巻で書いたけど千空と大樹は苗字が出てない。

これは何らかの伏線だろうなあと思ってたけどここに繋がるのか。

『もしかして貴方はいし…』

苗字がいし…ってことでしょう。

Dr.STONEに相応しく石…なのかね。

ルリが倒れて即救助に向かおうと体が動く千空。

やっぱ最高な主人公。

御前試合の組み合わせが最悪なのは漫画ならでは。

本来ならマグマvsコハク、金狼vs科学王国民ばっかが最高なんだけどそうはいかない。

まあそうなったら盛り上がりに欠けるからしょうがない。

コハクがスイカ救助に向かうところ。

これ銀狼ではダメだったの?

銀狼なら4試合目だし、万が一遅れて失格でもコハクがマグマ倒せば最悪の展開は避けれるし。

金狼vsマグマ。

これ金狼が勝ってほしいけど勝てないだろうなあ。

ここで勝ったらそれこそこの先消化試合だし。

銀狼の対戦相手(アルゴ)は前回コハクに敗れてるっぽいけどそれでもぽっと出でマグマの代わりは役不足だし。

コハクの選手分析。

力でいればマグマ>コハクなんだね…。

『僅差だが勝てると信じている。』

これも驚いた。

コハクとマグマの間では圧倒的なまでの差があると思ってたから。

思えば前回も速攻で終わらせてたしそういうことかね。

読み終えて…。

サルファ剤も完成間近、御前試合開幕とこの集落編も終わりが近そうで悲しい。

これがもし終わったらコハクはどうなるのかが本当に気がかり。

クロムは村長になってルリとめでたし以外ないだろう。

でもコハクは銀狼ではダメなんだよね。

千空についていって欲しいなあ。

まあ御前試合で1巻分ぐらい使いそうだしまだまだ先はある。

著者近影。稲垣先生とBoichi先生で随分トーンが違うね。

楽しそうな稲垣先生と真面目なBoichi先生。

中でもBoichi先生のは読みいってしまった。

あれだけ素晴らしい仕事をなされてるのに

『僕はいつも驚異と足りなさを感じながら描いているのです』だからね。

まだまだDr.STONEは面白くなる、そう確信しましたね。

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