保安官エヴァンスの嘘 2巻 感想 「親父の教え、誕生日会」

1巻の表紙からその巻で出てきた女性を勢ぞろいさせる方針

そう思ってただけに意外なこの2巻。

でもこれでオークレイこそがメインヒロインって確定された

そう受け取ってよさそう。

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保安官エヴァンスの嘘 2巻の感想

ポーカーフェイス。(CHAPTER10)

ローザなかなか可愛い。

この漫画モブにするには惜しい子が多いのが嬉しい悲鳴。

 

手紙の届け先がエヴァンスだと知るまでとその後でのオークレイの態度の差、オークレイがこれだから良い。

 

ラブレターと知るまでとその後でのエヴァンスの態度。

流石は保安官というか表に出さない辺り素晴らしいね。

内面の描写がされなければ本当にラブレターを貰いなれているように見えるから。

 

しかし秀逸な構成。

エヴァンスから見ればオークレイは平気で渡し役を買って出てるわけだし。

エヴァンスから見ればオークレイ→エヴァンスは無いように思えるからね。

こういう感情の行き違いを上手く物語にするって週刊だとどれほど苦労するんだろうか。

ネタ切れがとにかく心配です。

瞬殺。(CHAPTER11)

マシュー・ジェイムズ。

彼が弱すぎるのか、エヴァンスが強すぎるのか。

いずれにしろ一瞬で決着つくとは思ってもみなかった。

顔は端正だし、強者のオーラ出まくってるし。

まさか2コマで終わっちゃうとは…。

でも『超スッとした。』はまさにその通り。

マシューからしてみれば結構屈辱だろうなあ。

マシュー再び。(CHAPTER12)

マシューを即利用したお話。

これもエヴァンスとオークレイで上手いこと行き違いが発生してる。

加えてマシューを1話で使い捨てないという素晴らしい構成力。

でもマシューがあまりにも弱く見えるからオークレイと決闘したら負けそうな気がする…。

彼が逃げていたのはなんでだろう。

敵わないと察したから?何か不都合あったから?

マシューとオークレイの会話が見たかった。

期待して落とす。(CHAPTER13)

シャーリー・ランドー。

お?まさかこの漫画でそういう方向の描写あるの?

と少しばかり期待していた自分が恥ずかしい。

でも少しぐらいならあってもいいと思うけど…。

 

エヴァンスと同じく期待して落とされる感じになりました…。

あとテッドが地味に邪魔してる。

テッドの掘り下げがないと彼を本気で要らないと思ってしまいそうなぐらい。

(テッドは純粋にエヴァンスを慕っているだけというのは分かってるけど。)

シャーリー再び。(CHAPTER14)

もしかしたら1つのお話を分けてやってるのかも。

シャーリーを再起用。これはマシューと同じ流れ。

でもオークレイがメインで出るだけで全然違うなあ。

 

イスの件。

4つ目どこ行った?

元々ないとは…思えない作りだし。

オークレイ辺りが片づけたのか?

それにしてもシャーリーの隣と斜め前だけに配置はずるい。

こんなの普通は斜め前に座るか、椅子を動かして正面に座るかの二択。

でも斜め前を取ればってことなんだろうか。

 

その直後にオークレイがエントリーしているところは秀逸。

彼らが両想いなのが上手いこと功を奏してるね。

エヴァンスからしてみればシャーリーの正面に座るべきだけど、

会話を聞いていた手前それは=オークレイに気があるということを意味してしまうし。

 

着席拒否のところ。

演技・苦し紛れにしては中々迫真。

もう少しシャーリーが驚いた感じだとなお良かったかも。

できた部下。(CHAPTER15)

テッド…つくづく邪魔するなあ。

テッド自身は全く悪気が無いから性質が悪い。

そしてジェニファー。

彼女とテッドはどういう関係なんだろう。

 

この15話はとにかくエヴァンスの反応を楽しみ回。

スッと隠れるところ、コーヒーこぼすところ。

寝たフリするところ、ガンスピンするところ。

この1話だけでも色んな顔を見せてくれるエヴァンスは素晴らしい。

強者でビビり。(CHAPTER16)

『マジの丸腰は怖かった。』

強者なんだけど、こういうビビり・ヘタレ具合がエヴァンスの良いところ。

保険の銃を言うわけにはいかないとはいえ、素直にオークレイを褒めるところ。

こういうところが好かれる原因なんだろうね。

エヴァンスはあれこれ考えずに行動・発言すればモテるだろうに。

ケーキ屋回、あると思っていいんですよね?

とにかく必死。(CHAPTER17)

目を血走らせながら『こんな男諦めろ。』

どんだけ必死なんだエヴァンス…。

オークレイがいるじゃないか…。

オークレイこそ幾多のキャラの中でトップクラスに可愛いじゃないか…。

このターゲット、サラはこれで二度と出てこなそう。

エヴァンスに全く気がないし、再登場させるにしてもこのゴタゴタ関係以外では保安官にお世話になることもなさそうだし。

オークレイ強し。(CHAPTER18)

あるよなあ、

ここぞって時にこそなんでここで起こるって不幸なこと。

でもやっぱオークレイ回が鉄板。

何しても面白いし、可愛いという最高のキャラ。

エヴァンスも彼女が相手だと違った一面を出すし。

 

あとオークレイ物凄い身体能力。

つくづくマシュー逃がした理由が知りたい。

(ケーキ屋は…?)

オークレイの色気。(CHAPTER19)

確かにオークレイは色気皆無な気がする。

だからこそいいんだけど。

だからもし対抗馬を出すなら真逆の方向性のキャラがベストだとも思う。

 

机に座るところ。

アドバイス送った女に感謝してしまった。

恥ずかしがりながらも実践しては落ち込むオークレイがもうヤバ過ぎる。

チョロいエヴァンス。(CHAPTER20)

…心理描写なければ物凄いカッコいい。

心理描写見てしまうと下心のみで動いている…。

このギャップこそがエヴァンス。

それにしてもどんどんチョロくなってるような…。

そしてテッドができる部下からできない部下になりつつあるような?

彫刻(大)。(CHAPTER21)

ここで10話の続きということは…ケーキ屋はまだ可能性あるということ?

頭のリボンつかんでチラッとエヴァンスを見るオークレイ。

…素晴らしいなあ。素晴らしすぎる。

しかしプレゼントのチョイスは間違ってないよなあ。

親父の教えとか無視して自分を信じた方が無難な気がする。

 

彫刻(大)

これなんで売り物になってるんだ…?

店主?作った人は何考えて作ったんだ?

一般向けの商品ではないだろうよ。

吉と出た親父の教え。(CHAPTER22)

浮いてる彫刻(大)…。

最高にシリアスな笑いを生み出してるぞ。

そして浮いてるといえばエヴァンス。

参加者で唯一男じゃないか。

結構居心地悪そう…。

 

エヴァンスが送り主の知るや態度を急変させる参加者。

エヴァンスってなんだかんだで保安官としてそれ相応の地位なのか?

 

親父の教え、ついに吉と出たね。

2巻最後のお話に最適な締め。

素直に渡すよりよっぽど嬉しいだろうなあ。

読み終えて…。

今回は表紙通りオークレイメイン。

前回と比べるとエヴァンスとオークレイのラブコメって印象が強い。

どのお話も上手いこと行き違いが発生していて、よく週刊でできるなあと。

この手のお話ではやっぱりネタ切れが心配。

別に行き違いなくても成立するから…

いやタイトルの『嘘』があるから無理か…。

行き違い無しでは嘘を吐くのも難しいし。

 

おまけのオークレイの追記。

あのリボンを付けるお話が今から待ち遠しい。

この2巻では明らかにCHAPTER22だけ力の入れようが違ったから

次巻の最後のお話であるのかな?

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