かぐや様は告らせたい 6巻 感想 「月見回とはれぇー!?、ハーサカ再び」

6巻は意外にも柏木と彼の方は…名前出てたっけ?

読み返したけど、1巻で相談したのが彼の方。

2巻で柏木もかぐやに相談。

それからもたまに出てた気がするけど名前は出てなかったような…。

そんな彼も表紙を飾るまでに。

石上会計より早いってどうなのかね。

次はこの流れで藤原書記+石上会計あるかな?

(同じく名前が出てないはずの左隅の失恋した子の見せ場は永久に来ないかな。)

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かぐや様は告らせたい 6巻の感想

かぐやと圭と白銀の優しさ

圭が登場して結構な間これといった出番なかったけど、ついにかぐやとまともな会話が。

藤原書記の純粋無垢な行動をかぐやが呪ってしまう光景は何回見ても面白いなあ。

相関図にも「頻繁に呪う」とあるし。

そんなかぐやの感情に全く気付かない藤原書記もいいし。

 

かぐやと圭は正直あんまり合わないんじゃないかなと思ってた。

なんか2人ともあまりはしゃがないというか、圭は白銀家以外ではそこまで自分を出さないっぽいから。

でも案外打ち解けるの早かった。

圭が自分のことを圭って呼んでと言ったのが良かったのかなあ。

 

圭は白銀のこと言ってる時が一番生き生きしてる。

白銀の圭の誕生日の行いはカッコいいな。

あえて何も言わない、聞かれても知らないというのがね。

かぐや(アホ)とかぐや(氷)とかぐや(幼)

白銀への誕生日のケーキ。

早坂の言う通り重いし、アホだし。

でもそんなポンコツなかぐやが愛らしい。

氷のかぐやもクールな感じで良いなあ。

氷だったころのかぐやのお話見たいって前も書いた気がする。

過去編でも回想でもなんでもいいのでお願いしたいところです。

白銀はあの冷徹な眼差しのかぐやをどう今の状況に持ってきたの…。

 

アホvs氷。

脳内で裁判行うってのはたまに見る演出だけど好きだなあ。

普段のかぐやがツッコみにいるからかアホも氷もボケに回ってていい。

 

そして裁判長のかぐや(幼)が最高に可愛い。

幼と氷は髪型ほぼ同じなのに目の描き方だけでここまで印象変わるんだ。

 

幼も可愛かったけどかぐやからケーキと扇子もらった白銀も可愛いなあ。

扇子の文字(磨穿鉄硯)を即座に調べるあたりも。

流石の白銀でもその意味までは知らなかったかあなんてずっと後に思うほど。

『磨穿鉄硯…鉄の硯に穴を穿つ程勉学に励む様。』

かぐやはいい言葉選んだなあ。白銀にピッタリな言葉だよ。

…どっから扇子もってきたのか気になるが。早坂が機転利かせたのか?

でも扇子にかぐやが字を入れたなら前もって用意していたということかな?

読み返したら5巻最後のお話から誕生日がどうこうだったから用意していたってことかな。

かぐやと石上会計

かぐやと石上会計がメインな回って初めてじゃないかな。

ポンコツかぐやが多くなってきた今ではかぐやのこういう面が見れるのは彼のおかげでしょう。

ちょっとだけ氷っぽいのも良い。

まあ本当の氷はこんなものではないんでしょうけど。他人なんてどうでもいいとかね。

教えても赤点ギリギリだった石上会計を面と向かっては追及するけど、後ろを向いたらホッとしてるところ凄く良い。

 

石上会計が良いポジションにいつのまにか入ったなあ。

藤原書記をちょいちょい馬鹿にするかんじも彼以外できないし。

白銀との良き先輩・後輩な関係も良い。

この4人の生徒会が色んな意味で完成され過ぎてる。

月見と生徒会解散?

この月見回。

物凄く内容の濃い回でした。

まず何と言ってもかぐやがポンコツ可愛い。

この『はれぇーーーー!?』がもう最高に可愛い。

ことごとく計算と違ってってのもポンコツだし。

先の石上会計への有能で頼れる先輩なかぐやはどこへやら。

 

そして白銀のこの言動も。

星に心を委ねているって…。夢中になれるものがあるとこんなにも人は変われるものなのか。

ここの左目つむってるところも、その後の体を後ろに倒しすところも、普段の白銀では考えられない行動。

やってることはかなりヤバいのに純粋な目で星のことくどくど喋ってるところがシュール。

 

そっからかぐや姫の話で流れ変わったなあ。

かぐや姫が嫌いなかぐやを変えてしまっただろう言葉。

『俺なら絶対かぐやを手放したりしないのに

もう告白同然の言葉だよこれ。

その後も続けて恥ずかしいことを恥ずかしげもなく連呼する白銀と赤面していくかぐやが良かったなあ。

後日後悔の念に駆られる白銀までがセットで。

 

…石上会計の発言で生徒会がもう少しで解散するらしい。

確かに作品の時間も秋となっていてだいぶん経過してるからなあ。

直前にあんなお話(かぐや・石上)されたら寂しすぎる。

それが赤坂先生の狙いなんだろうけど。

藤原書記と石上会計

やっぱこの2人相性抜群。

『正論で殴るDV男』と『殴りやすいボディしてる』…。

でもこの石上評。かぐやとのお話でちょっとだけでた彼の過去を考えるとトラウマじゃないかな?

まあ彼女の雰囲気やら真剣さが欠片もないところもあって大丈夫なのかな。

ハッピーライフゲーム。

しかしかぐや様は告らせたいのゲーム回は毎回最高だなあ。

伝説的な2巻のドーンだYOに勝るとも劣らない。

爆発的な面白さでは負けるかもだけど、こっちの方がずっと面白かった。

会長が藤原書記と結婚したときのかぐやの『結婚しちゃった』。

そのお祝い金をリアルマネーで出しちゃうかぐや。

出産のお祝い金までもをリアルマネーで出しちゃうかぐや。

それへの石上会計のツッコミも良い。

ハーサカ再び

4巻で白銀が四宮邸訪問時にちょっと出てた気がするけど、それ以来かな?

早坂は普段から可愛いけど、このハーサカ時も可愛い。

特にこの「『恋に落ちた瞬間』っぽい顔」がヤバい。

白銀でなければ大抵の男はコロッとなるだろうなあ。

この内側にはあの早坂がいると思うとなお良い。

 

陰でこそこそ見てるかぐやも良い。

今まで見たことないパンクな服装がなんかね。

 

でも何よりは白銀に断られて普段の早坂に戻った後。

涙目で言い訳しまくる早坂。

凄い恥ずかしかったって言葉見た後に読み返すとこのとき内心…みたいな考え出来る。

ここの早坂こそ素なのかな。いつものかぐやよりずっと大人な早坂は作ってる面あるだろうから。

終わりじゃなくて良かった!

なんか59話からスッと終わりそうな展開になったから終わらなそうで本当に良かったよ。

生徒会解散なのはこの6巻の間でも何度も言及されてたからいいとして、見開きで1年間~とか藤原書記泣くところとかね。

もうこのまま締めてもおかしくない流れだった。

それだけに白銀立候補は痛快だったなあ。

かぐやの『会長は会長がいい……』も素晴らしいです。

赤坂先生って瞳の描くパターン豊富。

このかぐやの瞳はなんか引き込まれましたよ。

読み終えて…。

今までで一番濃い巻ではないでしょうかって…何度も書いてる気がする。

毎巻更新してる、勢い衰えるどころか増してるってことなんでしょう。

圭も早坂(厳密にはハーサカ)もサブヒロインみたいなところの活躍もしっかりありました。

石上会計とかぐや・藤原書記の絡みも多くて新鮮。

新鮮と言えば月見回。このときの白銀は二度と見れないかな?

いや、白銀再選→来年月見パターンあるかな?

 

59話でこれまでの生徒会を振り返るところ。

良い演出だなあと。

特にドーンだYO!!

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