彼女、お借りします 5巻 感想 「るかの意志表明、千鶴の心境の変化」

このまま奇数巻は千鶴、偶数巻はサブヒロインでいくのでしょうか。

この5巻はブランコに乗った千鶴が表紙。

ちょっと幼く見えるかなあ。

何にせよこの漫画は彼女がいるから読んでるので

今後もずっと表紙飾って下さい…。
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彼女、お借りします 5巻の感想

るかが可哀想。(満足度33)

るかは別にそういう気があったわけではなかったのか…。

完全にそういうアレに見えたのは私と和也だけではないはず?

まあ単行本の終わりに引きを持ってくるための演出的なものもあるかな。

 

るかに和さんとか千鶴との関係とか言っちゃって良かったんだろうか。

『まぁもうるかちゃんには全部バレてるしな…』

確かにそうなんだけど千鶴に確認というか断り入れるべきだった気もするかなあ。

 

『そんなのいつまでも騙せるわけないじゃないですかっ!!』

正論頂きました。

るかの方が和也より年下のはずなのにここらへんしっかりしてるね。

物語を続けるために色々理由付けて和さんに打ち明けてないけど

先のことを考えると普通はるかの考えにいたるよね。

 

『私は覚悟できてますから!!!』

なんでるかはこんなダメ男に惚れてしまったんだろうか。

まあ3巻の23話辺りの和也は確かにかっこよかったけどさあ。

千鶴救助のところもだけどここぞって時は急激にかっこよくなるんだよね。

それ以外がダメダメなのをどうにかしてほしい…。

 

『こういう距離の縮め方は嫌…ですか?』

これ、反則。

この表情、反則。

最初から一貫して千鶴が一番好きなんだけど、このるかを見てもそれは揺るがないんだけど、

それにしたってるかが可哀想…。

ここまでやっても報われないんだもんなあ。

和也がはっきりしないのが一番ダメなんだけど。

 

 

初詣のところ。

千鶴が出てくるわけだけど、やっぱ千鶴が一番なんだよなあ。

服装も相まっていつも以上に美人というか大人びてるというか。

 

『更科瑠夏と申しますっ』

ここにきて漢字表記か。

今までずっとひらがな表記だった気もするけど気のせいか?

このぶっ飛んだ行動が許されるのもるかが幼いのと

和也への一途な感じ故だよね。

正論、正論、正論。(満足度34)

『いえっ私は”和也さんの隣”で』

ここらへんるかの凄いところ。

和さんにも物怖じせず平然と言ってのけるんだから…。

その後のストレートな彼女発言といい和也と千鶴は生きた心地しないだろうね。

 

『あの娘…”虚言癖”っがあるんだ…っ』

お前がそれを言うか…。

思わずツッコんでしまった。

まさに今現在嘘を吐いてる和也がこれを言うとか一種のギャグ?

るかの発言をどうにかするにはこれしかないとはいえ苦しい…。

それを信じてしまうあたり和さんも孫には甘いのかね。

和也がモテないとか千鶴が許さないとか言ってはいるけど。

 

『私が”彼女”になって千鶴さんがフェードアウトする』

確かに最善策だね。

上手くいく保証はない。ただ現状よりずっと良い。

その後の和さんのため~とかもだしるかが正論しか言わない…。

千鶴もサッとそうしないのは…和也に気があるとしか思えないよなあ。

そうじゃなかったらもともとドライな感じだからスッパリ切ると思うし。

 

それを即聞くるか、素晴らしい。

千鶴が答えるまで待たなかったのは残念だけど。

『……何よ…』

ここの千鶴の表情、凄く寂しそう。

うーん。やっぱり和也のことが…?そうとしか思えない。

マミは不要。(満足度35)

『”彼女”は私 ”彼女”は私がいいです…っ!』

これも反則級の可愛さ。

和也が参るのも分かる。

 

『俺は一体どうすれば…っ!!』

いや和さんに真実打ち明けるか、千鶴に徐々にフェードアウトしてもらうかでしょ。

和也や千鶴はもちろん和さんのダメージも少ないのは後者なのは言うまでもない…。

それを良しとしないのはお互い本心では惹かれ合ってる以外ないんだよね。

 

?

ここでマミかよ。

もうマミは要らないって…。

千鶴しかいなかったころならともかく、るかがこうしている今ではマミは不必要。

中身も最悪だし外見も千鶴やるかに劣る(個人の感想)んだから…。

 

『…もうバカッ』

これって和也に気があるってこと?

まさかそんなことないよなあ。

自分で放り投げておいてそれはないだろうと。

より一層と嫌いになっただけ。

 

親父さんが出て来てようやく1巻3話の伏線回収かなあと思ったら。

引っ張るね。

あれを回収するときは終わりが近いと思って良いのかも。

引き延ばし!(満足度36)

『…………』

この和也父・和男の表情。

流石にまだ疑ってるね。

宮島先生も忘れていないようです。

 

『”持久戦”でいきます 覚悟してください』

まあ和さんのあの表情・話を見て聞いたらそうなるのも分かる。

明確な引き延ばし行為なのは変わらないけど…。

 

『身近に良縁有り』

千鶴の表情見るとやっぱ満更でもない?

素直になれば誰しも笑顔になるのに…。(るか除く。)

るかの行動力。(満足度37)

『本日からお世話になります 更科瑠夏です』

この行動力は尊敬に値する。

これだけアピールしてるのに負けが濃厚なのが悲しい…。

(万が一でも千鶴が負けるってのが想像つかない…。)

 

栗林救済の流れか。

和也と同じ立場だったにもかかわらずあの末路は可哀想だったからなあ。

栗林救済。(満足度38)

まあこうなるとは思ってた。

ただこれやるという事は…。

そう千鶴がレンタル彼女だと知らせるということでもある。

それが和也なりの贖罪みたいなものかね。

 

千鶴が答えなかったのはどうなんだろう。

これだと和也は千鶴の本当の彼氏という選択肢も残るわけで。

 

しかし久々にレンタル彼女モード全開な千鶴を見た。

こっちはこっちで素晴らしい。

素の千鶴も良いんだけど。どっちかというと素だけど。

このギャップが堪らないね。

稀にカッコいい。(満足度39)

おお、和也ちゃんと明言してる。

これで完全に罪を償ったってことになるね。

いやるかのことは言ってないからそこまではならないか。

 

この男同士本音を言い合い笑い合うところ。

まさかこの漫画でこういう場面が見られるとは。

こういう描写大好き。

 

『やっぱフェアじゃねーよ!』

和也は稀にこういうカッコいいところ見せるから嫌いになり切れない。

それを見る千鶴の表情。

栗林の問いに『どうかなっ?』ってはぐらかすところ。

これはその「まさか」だろうなあ。

ここまで描写があって実はそうじゃありませんでしたなんて許されないよ…。

千鶴のではなかった。(満足度40)

この漫画でここまでストレートな表現は初めてか。

(和也のアレはノーカウント。)

まあ少年漫画だしこのぐらいは大歓迎。

(和也のアレはもう見たくない。)

 

『またその場しのぎですか!?』

るかのこの発言は痛烈…。

でもそれどころじゃないとはいえ全く響いていないのが和也…。

 

『そのことならもう…』

?

プライベートに関わらないって取り決めをナシにしたいってことかなあ。

やっぱ千鶴の態度が変わった気がする。

この40話冒頭のベランダでのやつも前ならあんなに話しかけてないだろうし。

やっぱ自分の見栄とかより栗林の救済を優先したのが効いたのかな。

 

るかのだったのか…。

しかし一貫して千鶴のこういう描写ってないよね。

メインヒロインの風格、なのか。

桜沢墨と不穏なマミ。(満足度41)

『夜9時

ベランダ

一ノ瀬』

やっぱ千鶴変わったよ。

 

『レンタルして欲しい女の子がいるの』

ああ、そういう…。

まあでも千鶴なりに和也を信頼しての行動ではあるね。

どこの誰とも分からない人に任せるわけにいかないし。

 

『その気持ち1クリックで削除するのはなんかちょっとチャラい気がして…』

うーん。

何がそこまで和也をそうさせるのか。

削除しちゃえばいいのにね。

千鶴は置いといてるかでもマミに負けてる要素ないと思うんだけど…。

 

桜沢墨。

普通に可愛い。

人見知りってところは彼女だけの特性か。

顔は3人の中ではマミに一番近いかな?

と思ってたらマミ登場とか。

うーん。これ不穏だよね。

 

『壁打ちの壁だと思って気楽にやってくれ』

稀にでるアレ。

読み終えて…。

押せ押せなるかが持久戦に入ったことで長く続きそうな感じ。

画が素晴らしいのでよほど絵柄が変わらない限り最後まで読ませていただきます。

 

やっぱ千鶴とるかの2強だよね。

私は断然千鶴なんだけど、るかの方が頑張ってるし和也の事考えてるし。

それでも千鶴が良いのはまあ千鶴の外見が反則的なまでに秀逸だからかなあ。

 

ラストに桜沢墨とかいう第四のヒロインが出てきたけど。

彼女はるかほどお話に絡んできそうには思えないかなあ。

和也が好きになるとかまずないだろうし、るかみたいに場をかき乱したりもしなさそうだし。

マミを絡めるだけの存在であっては欲しくない…。

 

あとがきで確かに今までおまけページなかったなあと。

今後もしあるなら簡単なプロフィール欲しいです…。

それか4コマでもいいので簡単な部屋での様子とか。

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