政宗くんのリベンジ 10巻 感想 「最終巻、ただただ吉乃が可哀想」

9巻の愛姫といい私服だと随分雰囲気変わるもの。

吉乃らしからぬ?表情もまた印象的な表紙。

9巻の愛姫の背景が若干暗い感じだったのもあってか対比を感じるような?
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政宗くんのリベンジ 10巻の感想

政宗の演技。(45話)

『たぶんこの世には絶対に認めちゃいけない想いがある』

つまり吉乃への好意ってこと?

夢にああして出てくる=そういうことだよなあ。

しかし夢の中の吉乃、破壊力あり過ぎ…。

 

『裏切れるかこの子を』

そう思ってる、そういう考えになる=…。

その後の昔っぽい口調の笑顔見ちゃうとなあ。

政宗本当に悩んでるのかってくらい満面の笑み。

罪深い男だよ…。

 

寧子完全に存在忘れてた。

かき乱しはもう勘弁。

悲しい別れ。(46話)

『好きだからにきまってるじゃない』

やっぱTiv先生上手すぎる…。

あの残虐姫がこうも儚げになるとはね。

元々うまかったのもあるけど初期に比べると本当に精錬されたというか。

 

ついに吉乃から愛姫へ打ち明ける時が来たか。

あんまり驚いていないけど愛姫って知ってたっけ?

月刊誌の単行本はインターバル長くていまいち覚えが…ね。

日常系なら簡素でいいんだけどラブコメとなると感情の行き来があるから。

これで吉乃は一通り贖罪を果たしたかな?

とはいえ愛姫が最後に泣くって流れは考えられないのも事実で。

 

?

なんで今更あの時の人間に再会させたのか。

と思ったらなるほどね。

そういう風につなげてくるのか。

確かに政宗はリベンジをするために心身ともに強くなったよね。

でもこんな別れ方…悲しい。

『さよなら真壁政宗君』

見るからに普通の別れって挨拶じゃないんだよなあ。

吉乃vs寧子。(47話)

愛姫、久々に二つ結び。

うーん。

やっぱ髪おろしてた方がずっと可愛い。

これって心境の現れでもあるのかな?

 

吉乃、政宗の呼び名は訂正してるのに寧子はそれでいいのか。

 

吉乃vs寧子。

うーん。

寧子は痛いところ付いてくるなあ。

愛姫への提案もだけど言いたい事スパッと言ってくるからね。

本体好きなキャラの傾向なんだけどなんか惹かれないのはなぜ…。

逆に吉乃は大好きだから応援する自分がいる。

 

『別に甘い匂いとかしないんですね…』

おじいさまはまだそこにいるんだろうか。

独り言には不自然な敬語だからいるんだろうね。

ちょっとん?って思ったから一応…。

大人な愛姫。(48話)

『本当は真壁が好きなのに』

愛姫って案外鋭いな。

それを必死に否定する吉乃、やっぱり良い。

この漫画は愛姫と吉乃のツートップで寧子には悪いけど付け入る隙一切なし…。

 

『きちんと自分の気持ちに向き合ってちょうだい』

愛姫…。

愛姫ってこんなに大人だったのか。

それとも成長したのか。

様付けのところもだけど吉乃との関係が悪化するどころか更に良くなりつつあるっていうね。

 

小十郎、自分が知らないところで想いを暴露されるとは…。

寧子と小十郎は好きか嫌いで言えば嫌いだけどこれは可哀想…。

 

!

吉乃思い切り良いなあ。

でも愛姫があのまま負けるなんてあり得るのか?

歓喜よりその疑念が勝ってしまって上の空…。

最終話?(49話)

照れてる吉乃、尊い。

自立し始めてる愛姫も相まってもしやこのまま吉乃なのか?

 

愛姫、髪切っちゃったかあ。

これはちょっとどころではないほどいただけない。

あの長い髪をおろしてる愛姫が好きだった私としては…。

愛姫の意思あってのとは分かってるんだけど吉乃と被ってないかなあ…。

滅茶苦茶驚く吉乃が見られたことぐらいか。

 

?

これってもしかして。

そしてこの流れってもしかして。

 

『付き合ってない』

?

??

吉乃、可哀想過ぎるぞこれ。

そりゃあ吉乃のアレがなければここまでこじれてないけどさ。

それにしたってこの仕打ちは…。

前の話ラストであそこまで盛り上がったヒロインの末路がこれか。

 

『こんなに一人のことを考えて努力できるのって君だけなんだよ』

確かに言われてみればそうだなあ。

言いようによってはそういう見方もできるなあ。

 

一応大団円…なのかこれ?

あと最終話表記じゃないけど

ラストに『政宗くんのリベンジ10おわり』ってあるけど。

これで終わり?

読み終えて…。

なんか終わりそうな雰囲気はあったけど唐突な気もする終わり方。

というかじんましんって何だったの…。

自分の理解が及んでいないだけなのか…。

 

Tiv先生の著者近影に『またどこかでお会いできますように!』とあるってことはやっぱ終わりなのか。

裏側のカバーに終幕とあるし終わりなのか。

 

色々と調べてみたらこの10巻特装版なるものがあってその後を描くアニメdvdが付属するらしい…。

これは完全に電子書籍派を蔑ろにしてるよなあ。

なぜそれを漫画にしないのか…。

りぶねす見習ってほしい。

紙面の都合ならネット連載に移ればいいし…。

 

終わりよければ…とは言うけど終わりが全てとまでは言わないけど

終わりが今までの良さを台無しにすることは間違いないね…。

 

吉乃をはじめとしてキャラを考えたのは竹岡先生だろうけど

Tiv先生の次回作に期待してます。

電子の画集も発売されていて同時に購入したのにこの終わり方は本当に台無しだよ。

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