約束のネバーランド 8巻 感想 「新展開、新情報、新キャラ沢山、巻き返しの予感」

ここ最近ちょっと残念な感じが続く約束のネバーランド。

たぶん私はノーマンが好きだったんだろうなあ。

たぶん私は農園の世界観が好きだったんだろうなあ。

でも鬼の世界からの脱獄がメインな今だからそこに期待したい…。
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約束のネバーランド 8巻の感想

鬼の弱点とエマ達の成長。(62話)

7巻の銃口が4つのピストル。

なるほど、そういうものだったのか。

『”閃光””催涙””捕縛ネット”あと”音”だか出せる』

思いのほか捕縛ネットが効果的で驚いた。

あの巨体を何体も留められるって相当大きいネットだね。

 

ただエマ達の『最初からあくまで逃げるって作戦』。

これ所謂ジリ貧でしかないんじゃ…?

何体いるかも分からないし、地形的にもいつまで逃げられるか分からないし。

何より弾が尽きるのが先なような気がするし。

と思ってたらオジサンもそう言ってるという…。

 

レイが捕まったところ。

よくこれで大丈夫だったなあ。

捕まってからエマの攻撃まで数秒経過してるような?

そしてエマもよく的中させたね…。

経験からこの結論に至るってこと自体は素晴らしいんだけど

もう少し自然な感じでやってほしかったかな。

そもそもエマが悪い…。(63話。64話)

やっぱオジサン悪い奴には一切見えない…。

冒頭の過去からも確実に仲間に逃がされてるし。

自分が皆を嗾けたのに自分だけが助かったからそりゃあ自分を責めて当然だよなあ。

 

『下準備もすでに終えた』

オジサンいつの間にそんなことを。

でもエマ達と違って余裕っぽいし夜とかにこっそり行動してたんだろうなあ。

どっちを選択したんだろう。

危ないのは明らかにエマだろうけど。

方針なエマと知恵のレイ。

7巻でそう指摘されてたけどいなくなった時の影響が強いのは絶対エマだし。

ノーマンならどちらの役割もできてかつより優れてたのは言うまでもないけど…。

 

『私がオジサンを助けてあげる』

…。

だからなんでそう上からなんだろうね…。

その前の判断云々のところで

エマもエマなりに葛藤してたんだなあと感心してたらこれだよ。

 

オジサンを説得するところ。

なんか勢いで納得しそうになったけどさ。

そもそもこの『肚割って話そう』。

オジサンと初めて会ったあの時にこうすればよかったのでは?

そりゃあオジサンの境遇なんかその時は分からないけど

こうやって真摯に自分たちの現状や目的を言えばオジサンだってこんな敵対しなかったろうに。

感情論で説得するエマも、それになんか改心してるオジサンもなんだかなあ。

こういう図々しさがエマの強みなんだろうけど好きになれないね…。

ノーマンがいたら最初からオジサンを仲間に引き込もうとしてただろうし。

 

エマが連れ去られたところ。

これは超展開来たなあ。

一種のテコ入れかな?それとももともとこういう予定だったのかな?

でもエマだけ連れ去られたということは基本は変わらないという…。

オジサンの改心っぷり。(65話)

オジサンのビビりようがヤバい…。

エマ達から見れば何枚も上手なあのオジサンがこれだけ焦るとは…。

そして63話の『下準備』。

ここらへんの伏線の張り方は初期から変わらず素晴らしい…。

 

『今はもうお前らに害を加えるつもりはない』

オジサンどうしたんだ?

まさか本当にあのエマの感情論に改心しちゃったのか…。

もし密猟者が仕掛けるのが少しでも遅かったらエマも一緒に逃げていたのか?

 

『USE YOUR PEN』

これ誰がエマの左手に書いたんだろう。

エマが気を失っている間=密猟者?

しかしこのエマが攫われた地がゴールディ・ポンドならテコ入れではないのか。

新情報満載。(66話)

レウウィス大公バイヨン卿。

『農園には秘密 秘密の遊び場』

『食った分だけ月一で補充してる』

なんか色々と新事実や新設定登場で混乱してきた。

とりあえずレウウィスとバイヨンがソンジュ並に強そうってだけは思う。

 

エマの斧投擲。

またまたよく目に刃先が当たるようなコントロールを…。

これ絶対ありえないでしょ…。

弓はそういう武器だし練習してる描写もあったから分からなくもなかったけどさ。

レウウィスに印象付けるための演出なんだろうけどちょっと無理がある。

レウウィス良いキャラ。(67話。68話)

エマの状況判断。

彼女は頭良いんだか悪いんだか分からないね。

このエマは間違いなく特上と評される頭脳の持ち主なんだけど。

 

『私は君の”敵意”が欲しい』

レウウィス、結構魅力ある敵かもしれない。

そしてエマがこいつを倒せる気がしない…。

新キャラ沢山。(69話)

サンディ、ザック、ナイジェル、ソーニャ、ぺぺ、ジリアン、ポーラ…。

ヤバい。

覚えられる気がしないぞ。

この狩り庭に来てからの相棒っぽいヴァイオレットとリーダーのオリバーだけ覚えればいいか。

あと門番っぽいアダムも中々印象的。

 

『全員バイヨン卿御用達の”グランドヴァレー”の農園出身』

バイヨン卿の息のかかった農園だからこそ…か。

この様子だと他の何も知らない子も全員グランドヴァレー?

ポーラの言うセリフからノーマンがここにいるという淡い期待も打ち砕かれた…。

 

でも『他の農園の出身者は君を含めても3人だけだ』

これが謎。エマと他に2人グランドヴァレー以外の出身がいる?

 

ルーカスってシェルターの壁にあったあれか。

そしてルーカスが2人の内の1人か。

ルーカス良いね。(70話)

ルーカス、良キャラの予感。

そしてなんか敬語で喋るエマに違和感。

これはもしやシェルターの対オジサンの反動なのか?

これをオジサンにもやってればこんなことにはならなかったのに…。

 

『ミネルヴァさんの”扉”へ』『ミネルヴァさんの真意へ』

オジサンたちも狩り庭に入るみたいだし盛り上がってきた。

これは感動の再会あるんじゃないか?

読み終えて…。

中盤まで、特に狩り庭までは最低な展開。

特にエマがオジサンを説得するところ。

読んでてこれほど不快になったこともないかな。

それに絆されるオジサンもオジサンだし…。

でも狩り庭に入ってから少し巻き返した気がする。

特にオリバーたちの登場、ルーカスの存在。

そしてミネルヴァさんの真意へと続く終わり方。

やっぱこういう漫画は謎が解明されるところが一番面白いね。

 

アダムのプロフィール。

一人だけ?だらけだしもしかしたら彼が他の農園出身の最後の子なのか?

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