終わりのセラフ 16巻 感想 「出張版再掲の番外編が必見」

キ・ルク。

また普段通りな構図に戻った印象な16巻。

やっぱ15巻の構図が特別だったということかね。

鳴海単独では画にならないから?それとも鳴海隊としての表紙だったのか。
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終わりのセラフ 16巻の感想

馬鹿ばかり。(60話)

『あなたたちはなに馬鹿なことしてるんですか もう』

美十のツッコミまさにそれ。

でもそこまで本気で言ってないという。

うーん。

傍から見ればこれから大事な作戦を決行するにあたってのシミュレーションなのに

ふざけ倒してるだけなんだよなあ。

鳴海の『これ以上くだらない遊びをしてる場合じゃ…』

何か珍しく鳴海がまともなこと言ってるぞ…。

グレンってこんなに馬鹿だったっけ?

 

キ・ルクが攻撃を退けるところ。

この余裕な感じが不気味だね。

一つ一つについてどういう意図か考えながら捌くとか…。

 

クローリーが冷や汗流すとか貴重なシーン。

あの強い描写ばかりなクローリーでも序列の壁にはかなわないのか。

 

背後からあの優が登場とかどんなホラーだよ…。

15巻の深夜の時もだけど強烈すぎるぞこれ。

(シノア好きとしては)メインイベント。(61話)

優強すぎじゃないか?

これグレン守らなきゃまだまだ戦えてたよね?

これだけ強いなら最初から優単騎で突撃させて紫外線防止リング打ち込めば早かったでしょ…。

加えてクローリーとミカを同時に攻撃させればキ・ルクといえど隙は出るでしょうし。

もしかしたらクルルも奪還できたかもしれないと思えてしょうがない…。

 

まあこの漫画に戦闘描写というか流れは期待してないからいいや。

 

メインイベント。

そうそうこういうのこそ真骨頂。

吸血鬼ってアレどうなってるんだ?

顔を赤らめる=人間同様なのか?

『ひ・ひ・ひどいヴァンパイアが現れて…』

シノア好きならここらへんは一見の価値アリでしょう。

 

フェリド髪がさっぱりしていいかもしれない。

前みたいな妖艶さ?はなくなったけど。

『-----神さ』

やっぱそっち方向まで及ぶのかね。

となるとだいぶん長編になりそう。

クルルとアシェラ、優と真昼。(62話)

キ・ルク、車を直す。

なんで吸血鬼がこういった知識あるんだ?

 

クルルがアシェラのことを気付いた。

アシェラはもう少しかかりそうだなあ。

拘束を千切れるならさっきやってくれれば…。

クルルが動ければ全然難易度変わるだろうし。

まあクルルまで逃したとなったらキ・ルク無事ではすまないだろうなあ。

 

優と真昼って出会ってたのか。

真昼が科学者が実験体と呼んだ時睨んでいた?けどどうなんだろう。

この睨みはどういった意味でのものなのか。

余計な事言うな、なのか、それとも単純に怒ってるだけなのか。

新たな天使。(63話)

最初20ページ近く優とミカのやり取り。

正直長すぎる。

こんなにいれないでしょうに。

何巻かは覚えていないけど前にもちょくちょくこの2人の長過ぎるやり取りあった。

意図的に入れてるんだろうか。

 

お?優が真昼に会ったころの記憶を思い出そうとしてる。

『…女がいた気がする』

これだけでも大きいよね。

グレンはそれが真昼だと気付いている?

 

『この八年間ずっとラッパでヨハネの四騎士を異界から呼んでる』

何気に重要な情報じゃないかコレ。

異界編もあるのか、なんでグレンの家にこいつがいるのか。

『罪を犯した人間を罰するために』

この罪を犯した人間=グレンなの?それとも人間全体?

 

せっかくキ・ルク戦終わってちょっとシリアス抜けるかなあと思ってたら…。

黄金期。(番外編)

画の感じからこの番外編結構前に描かれたものと推測。

カバー折り返しにありました。

『週刊少年ジャンプ2013年26号』だから2013年の5月末か。

この漫画が2012年の10月辺りからだからやっぱ初期のもの。

週刊のジャンプに終わりのセラフが載ってたとは意外だ。

 

転校初日でシノアとすでに知り合い。

つまり任務か何かで潜入してるということ。

 

『は!でもそれだと美少女ランクナンバーワンの私が真っ先に狙われ…』

シノア、やっぱ良い。

今の絵柄にも慣れて来てけどこの初期~中期までの方が断然いいなあ。

加えてシリアス少な目、コメディ色強くて懐かしい感じ。

初期は色んな意味で神漫画だったよ本当に。

 

『ほっほーなるほど優さんはあの程度を美人と言いますか』

このセリフの裏を考察してしまっている自分がいる…。

確かにモブにしては…だけどシノアには到底及ばないね。

 

新宿と聞いて3巻辺りを思い出したけど、読み返したらかみ合わないんだよね。

優がミカと再会したときは刺すまで気付かなかったし。

出張版ならではのお話っぽいね。

なんにせよ読み返したらやっぱこの時が一番だ。

読み終えて…。

まあ本編は最近ではいつも通り。

細かいこと気にせず流れで読む分にはOK。

フェリドの『神』発言、最後の新たな天使登場でまだまだ続きそうで良かった。

続いてさえいればまた良かったころに戻る可能性もあるし。

 

それだけに番外編の掲載は嬉しい。

ただただ懐かしいこの感じ。

今にして思えばこういった任務をこなす日々を

1話・2話完結型で繰り返してくれた方が断然良かったと思う。

そうしたら大筋のストーリーが進まないけどそれはしょうがない。

そのぐらいこの空気・世界観が素晴らしかったんですよね。

ああ、自分がハマった終わりのセラフはこうだったなあと。

 

そういえば15巻の方で言ってた山本先生の画集。

延期になったそうだけどいつになるんだろう。

2019/4/4となってるけど…まさかね。

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