さぐりちゃん探検隊 2巻 感想 「新キャラ・小鈴と巡、アウトドア部」

1巻とは違ったタッチの表紙。(のはず)いや雰囲気?

この感じは青春兵器ナンバーワンを思い出すなあ。

あきやま先生のカラーの上手さは1巻でこれでもかと知らされたから

今後の単行本もまずは表紙が楽しみです。

さぐり自身も別人かのような大人っぽさ。

個人的には1巻のような子供っぽい方が似合ってる気はするけど。

 

もちろんピンナップも健在。

2巻の内容が2ページに凝縮されてるっていう面でも素晴らしい。

それ以上に素晴らしいのは小さくても伝わってくる画力…。色の力。
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さぐりちゃん探検隊 2巻の感想

小鈴。(10回)

小崎鈴音。

1巻ラストでツムに告白してきた子。

唐突で一体なんでそんなことに…と思ってたけど理由がゲームか。

ここにきてツムのゲーマーが生きる?とは。

一目惚れ以外ないのかなあと思ってたらそれ以上に納得いく理由という。

でもツム自身というよりゲームのプレイスタイルだからなあ。

これから次第ではプラスにもマイナスにもなりそうだけど。

 

『脇締めろやーーー!!』

!?

なるほどそういうキャラできたか。

でもこれなかったら面白みないキャラだったから英断かも。

 

カラー。完全にデートじゃん。

これだけ切り取れば確実に良い雰囲気じゃん。

ただ今の段階ではさぐりの立場を脅かすほどの逸材ではないかなあ。

さぐりの嫉妬?(11回)

もうさぐりと小鈴が対面とはね。

案外早い展開。

それもツムが引き合わせるとか修羅場には…ならないだろうけど。

 

おお、良いね。良いよ。

こういうのが見たかったんだよ。

ツムが小鈴とイチャイチャ(してる風に見える)のを

さぐりが良い顔していないところ。

髪の毛イジイジしながら無言で見つめるところとか。

小鈴の真似してみるところとか。

小鈴はこのさぐりを引き出すためのキャラと言っても過言ではないかもしれない。

凧揚げ。(12回)

着物のさぐり、素晴らしい…。

ただそれ以外の感想はないかなあ。

探検でも冒険でも、どっかに遠出してるわけでもないからね。

ただただ凧揚げしてるだけだからね。

長野合宿始まる、千ヶ滝。(13回)

『好きに使っていいんだよ部員になれば

部員になれば好きに使っていいんだよ』

これ見よがしと勧誘してくるさぐり。

ツムもツムで機材使いたいとはいえすんなり入部とは…。

小鈴もツムが入ったから入るって暗に…。いや考えすぎか。

でもこれで探検への流れが自然になった気がする。

部活動って名目なら顧問も帯同できる=遠出できるし。

 

長野へ合宿。

軽井沢町の千ヶ滝。

このカラーはヤバい。

これこそタッチを変えてきてるね。

冬の寒い感じ凍てつく感じがなんか伝わってくるような、そんな感じ。

(上手く伝えられないこのもどかしさ…。)

 

さぐりがカメラの機材に詳しくなってる。

つまりツムと小鈴の会話に割って入るためでしょう。

それを微笑ましく見守る峰岡姉妹も良い…。

松原湖でワカサギ釣り。(14回)

お次はワカサギ釣りか。松原湖。

これ映像では見たことあるけど漫画では初めて見る。

 

妹と同じグループになった喜びを隠さない六花先生…。

少しは他の生徒にも目を向けてやって下さい…。

 

穴あけてくれた人。

『あの人どっかで会ったような…』

こんな人居たっけ?

忘れてるだけなのか?

 

小鈴の入部動機はなんなんだろう。

アウトドア部に虫は付き物だろうに。

ただただノリなのか。

巡。(15回)

五条院巡。

おや?またもや新キャラか。

それも生徒会ってアウトドア部に入れなさそうだけどどうするの…。

でも外見だけでいえば小鈴よりずっと良い。

 

食いしん坊キャラか。

あっさりと入部したっぽいけど掛け持ちってことかね。

北海道合宿。(16回)

普通に巡が部室にいる。

予算が生徒会権限でものすごく増えてる。

つまり巡は入部してる?

しかし巡の行為は職権乱用以外の何物でもないなあ。

まあこういう軽い漫画ならご都合展開大歓迎なんだけど。

面白くなるならこれからもどんどんやって下さい!

(シリアス・バトル・ストーリーに重きを置いた漫画でやられると白けるけどね。)

 

移動中の巡。

どうなんだろうこれ。

アウトドア部はゆる~い雰囲気が常だったから彼女のような堅物キャラは異物になりそう。

特に小鈴とは合わなさそうだけど果たして…。

この手の漫画でシリアスとかいらないので和気藹々とした楽しい展開を希望します…。

 

うん、杞憂だったみたいだ。

たぶんこれからも注意中に食べ物に負けちゃうんだろうね。

犬ぞり。(17回)

犬ぞり体験。

ほー。犬ぞりって大変なんだなあ。

時速30㎞ってだけ聞くとそんなに早くない?と一瞬思ったけど、

車みたいに安定していないし、結構なカーブあるみたいだし。

声も出さないと、坂道ではぺダリングしないといけないし。

これは中々大変だ。

 

でもツムとさぐりが一生懸命駆ける様は青春だなあと。

極めつけはダイヤモンドダストのカラー画。

こりゃあまさに別世界でしょうね。

2年生に。(18回)

なんか時間の流れ早くない?

もう2年生ってことだよね。

そりゃあ毎週毎週あんな遠出できるわけないってのは分かるけど。

2巻にしてもう1年以上経過とは…。

案外早く終わっちゃうのだろうか。

卒業後も続きそうな題材ではなさそうなんだよなあ。

はるか先輩はもう3年なわけだし。

 

小鈴と巡とは同じクラス。さぐりとだけ別のクラス。

まあ教室内の描写ほぼないし、学校行事もないしで影響はなさそう。

 

菜の花畑。

さっきの一面銀世界とは裏腹に今度は黄色一色。

 

『…二人とも羨ましいなー』

?二人ともって言うことは…。自覚はしてるのかね。

 

トンネルのところは久々に探検って感じ。

ここ最近ずっと旅行って感じだったからね。

読み終えて…。

2巻で小鈴と巡という新キャラ2人も登場。

アウトドア部に入部し、ラストには2年生に進級してるという早い展開。

とはいえ毎度毎度カラー画を中心に素晴らしいのは健在。

欲を言えばもう少し探検って感じが見たいかなあ。

1巻で言えば1話とかまさにそんな感じだった。

この2巻で言えば18話かな。

まあ旅行は旅行で映えるんだけどね。

 

あと小鈴も巡もまあ悪くはないキャラだと思う。

でも人が多すぎるのも考え物かなあと思ってきた。

さぐりでも、10話の小鈴みたいな感じでもいいから

ツムと誰か1人で二人きりの方がいいのかもしれない。

こういっちゃうとアウトドア部全否定なんだけど…。

理想は普段は二人きりでたまに大所帯でって感じかなあ。

 

カバー下の本編でもやるのかな。

遊園地跡?観覧車しか見えないけど。

そこに佇むさぐりが悲し過ぎる…。

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