青春兵器ナンバーワン 7巻 感想 「最終巻、63話以降は特に素晴らしい」

はい。

前回6巻での次が最終巻のお知らせ。

あれ以降正直内容入ってこなかったけど向き合うしかない。

表紙は最終巻に相応しいもの。

できれば英二と零一のコンビが良かったけど…。
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青春兵器ナンバーワン 7巻の感想

岩本博士。(55話)

ツーが生徒会長とかそもそも無理がある…。

そして対抗馬の岩本博士くん。

これまた定番な公約を…。

でも自分が坊主頭じゃないのは新鮮。

 

と思ったら選挙当日に変えてくるだと…。

もう岩本くんでいいんじゃないですかね。

だってツーが生徒会長になっても電池切れでろくに仕事できないし…。

久々の神回。(58話)

せっかくの海回なのに…。

というわけで何話か飛ばしました。

 

藤さん、上手すぎない?

こういう作中の漫画の描写って誰が描いてるんだろう。

委員長が上手いのはまあ分かる。

零一が気合入れて取り組むのも分かる。

英二がポンコツってのが懐かしい…。

それもベタでこれだからなあ。

(効果線、トーン、ベタだとベタが一番簡単に見えるだけで私自身全く詳しくないです…。

もし間違ってたらすみません…。)

 

それにしたって下手過ぎるぞ英二…。

少しはみ出したとかそういう次元じゃないし…。

零一が気を遣って英二に仕事あげてるのがヤバい…。

これだよこれ。

これこそが青春兵器ナンバーワンなんだよなあ。

最近トーンダウンが否めなかったから本当に懐かしい。

ハチ抜きでこの面白さってのもね。

 

ラストの英二の頭に定規が刺さってるところとか。

やっぱ英二ボケが至高。

神回その2、花火下品な花火。(60話)

59話はゴロー回にしては悪くなかったけど…。

 

バッタリ出くわしたところのアンヌ、可愛すぎる。

ハチが最近出ないのは暗躍してたから。設定が細かいな。

『第一段階クリアアァーーーーー!!』

この狂った感じ懐かしい。

 

おんぶにおはだけ…あってほしかった。

 

『いったれ告白タイム 真夏のワンナイト・ラブ』

この花火久々に爆笑した。

英二のツッコミはいつも通りストレートなんだけど、なんでこんな笑えるのか。

やっぱハチの顔も付いてるのが大きいかなあ。

 

最後のアンヌの笑顔、なんでこう振れ幅大きいのかな彼女は。

終わりは近い。(61話)

修学旅行。

これ以上ない青春行事。

なのに冒頭のやつとかユウのアレとかでもう締めが近いなあと。

極めつけはアンヌが知ってしまったこと。

 

主要人物が修学旅行先に集合してるしもう完全に…。

人気投票回。(62話)

?

まさかのギャグ回とはね。

いや人気投票回はここにしか挟めなかったんでしょう。

これが最後のギャグ回かなあと思うと尊い…。

はしゃいでる零一を横目で見るアンヌ。

これは聞いてしまったからこその反応だよなあ。

そうじゃなきゃ一緒にはしゃぐか食べてるかだろうし。

 

ゴローがダントツで1位?

うーん。個人的にゴロー好きじゃないから納得いかない…。

英二と零一のワンツーフィニッシュ間違いなしと思ってたのに。

青春兵器ナンバーワンで泣く。(63話)

『お前が撃てエージそれで終わりだ』

『お前が友達になってくれたおかげだな』

まさか青春兵器ナンバーワンで泣くことになるとは。

それだけ零一のこのセリフはグッとくる。

二人が散々馬鹿してきたからこそこの言葉に重みがあるんだよね。

 

シリアス一辺倒なのに東くんのキラキラは消えない!

 

ついにお披露目となったナンバー4。

一番キャラデザ秀逸だと思う。

彼が転校生としてハチたち同様に馬鹿する世界もあったのかなあ。

ナンバー3の名言。(64話)

『人の上に立ち支配するという事はその世界に息づく者達を誰よりも理解するという事だ』

ナンバー3いいこと言うじゃん。

これも英二たちと関わった影響だろうなあ。

あくまでモサリーナや組織を裏切るってわけではなく

自分のやり方を貫くって理由が素晴らしい。

零一の覚悟。(65話)

委員長の父親(N)がモサリーナの助手…。

委員長の髪飾りが自爆装置…。

ここら辺は初期に考えられた設定だろうなあ。

 

『俺が何度バカやっても全力で止めてくれる

アホみてーなマジメな友達が』

何回感動させれば気が済むのか。

ここの澄んだ笑顔の零一がなあ。もう覚悟はできてるみたいなね。

なんか思ったんだけど長谷川先生シリアスもいけるんじゃ?

青春兵器ナンバーワンは終わっちゃうけどこの調子なら違うジャンルもいけそう。

ただただ上手い。(66話)

このみんなで連携してラスボスを追い詰めるところ大好き。

一人でも欠けてたら為しえなかったというところが。

『行け零一!!』

なんでツーが電池切れでも意識があったのかは不明。

だけどそんな細かいことはどうでもよくて。

まさかここでそれを持ってくるかあ。熱すぎる。

 

零一がナンバー4を連れて上空へ飛ぶところ。

それぞれがその光景を見上げながら回想挟むとか上手いなあ。

特に一番親交が深かったハチの顔を描かないのが憎い。

ナンバー3が悔しそうにしてるのも。

アンヌが号泣してるのも。

 

ナンバー4が最後に意識取り戻したところが素晴らしい。

それと同時にこれで最後とはあまりにもかわいそうだよなあ。

操られていたとはいえ敵同士だったのにお互い良い笑顔だ…。

モサリーナも『お前まで失ったら』って言うぐらいだから

追い詰められての行動だったんだろうなあ。

大団円。(最終話)

良かった。

零一もナンバー4も無事で。(無事だと語弊あるけど)

ナンバー3達が邪魔するまいと陰に隠れてるのも憎い演出。

 

『…ただいま!エージ!』『…おかえり親友』

最後の記念撮影も相まって素晴らしい最終回。

やっぱ奇を衒ってとかいらないよね。

こんな風な王道でいいんです。

読み終えて…。

正直5巻のアレからこの6巻途中までうーんな感じでした。

でもまさかシリアス入ってから巻き返すとは。

特に63話からのお話は1話1話どれも素晴らしい完成度。

名言・名場面の数々。

もしかしたら長谷川先生はギャグより向いてるジャンルがあるのかもしれない。

終わりよければ…とは言いますが

ここまで綺麗に締めた最終話(とその近辺)は記憶にないです。

巻末のおまけ漫画、大学生編あっても良いんですよ?

ナンバー4には青春をこれでもかと満喫してもらいたいし…。

長谷川先生、連載お疲れさまでした。
素晴らしい漫画、本当にありがとうございました。

 

『七倉どのは最近どうです?北斗どのとは会えているのですか?』

つまり英二と委員長、零一とアンヌ?

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