バレーの球語 2巻 感想 「蘭と名前呼び、合同合宿突入」

…楓じゃないだと!?

楓と蘭は同じくらいの役どころだけど、楓の性格やポジションから目立ち具合は歴然の差だったから意外。

それにしてもやっぱ蘭が一番好きかもしれない。

(春男除く。)

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バレーの球語 2巻の感想

蘭の礼儀正しさ、二年と一年の紹介。(7話)

1巻最後、春男のおかげでバレー部が結束しました。

あの立て続けのスパイクとブロックは何度読んでも良いもんだ。

結束したとはいえ号令はバラバラ…。

まあ1年・2年と3年の壁は依然大きいし、まだまだこれからってことでしょう。

バラバラだからやり直そうか考えた蘭はちゃんとキャプテンしてる。

 

蘭の回想。

これは6話の『痛いでござる』の後のことかな?

春男に謝罪するところ。

ちゃんとネクタイ締め直して、カバンを置いてる。

ここらへん細かいことだけど重要だよね。

蘭がいかに礼儀正しくて真面目な子か一目瞭然。

 

『絆』

これは私もポカーンとしてしまった。

春男も随分慣れてきましたね。

1巻のクワガタの件が嘘かのよう。

春男自身は本気で言ってるからないだろうけど、これ言ったあと恥ずかしくなりそう…。

 

対春男の言葉遣いを注意される楓。

うん、楓を操縦できるのはこの先も蘭だけだろうなあ。

いくら春男が力を見せつけても素直になれなさそうな性格。

ここらへんは上手いことバランス取れてると思う。

そしてここの会話であの6話の次の日と判明。

そりゃあ号令もバラバラだよね。

加えて蘭の謝罪の次の日にこうして行動に移れる春男凄い。

夏休み2000日突破してた人と同一人物とは思えない。

 

二年生の紹介。

七瀬→楓・蘭と来てようやく。

神代千乃

真面目。これに尽きそう。でもこういう子いないとまとまらなさそう。

相良ゆうこ

ちょいちょい存在感出してた気がする。まず髪型が印象的。

大村沙希

『まぁ…二人がやるなら』このセリフからあまり自発的な子ではなさそう。

3年の2人と七瀬以外はちょっと時間かかりそうだなあ。

少なくとも2年生3人を次の巻まで覚えていられる自信ないぞ。

 

ゲームでの楓とゆうこ。

ちゃんと指示出せてる。これは良い兆候だね。

少なくとも今までだったらなあなあで済ませてたろうし、怒鳴るなんてこともないだろうし。

 

1年生までも紹介あるとはね。

この7話内容が濃すぎる。

ここからが本当のスタートって感じもする。

時時雨十月(ときしぐれかんな)

これは名前一択でしょう。とにかく名前のインパクト大きすぎ。苗字はともかく名前は初見ではまず読めなさそう。

犬亥美琴

何気に期待してる。主に外見が良いから。とあるの同名キャラを少し思い出す。

石動桜

この子は髪飾りもあって覚えやすそう。

海老原真夜音(えびはらまよね)

これは逆に読みやすい。苗字のおかげで連想できるし。

この子一番変わってるかも。マネージャーなんだけど大丈夫なんだろうか。

名前呼び、蘭1強。(8話)

春男は無職ではない!!

だって交通整理のバイト?してるし、夏休み中もフリーターだし。

何気に大変だと思う。

日中も夜中もバイトって休む暇なさそう。

 

『まさか朝練まで~』の蘭が素晴らしい。

蘭の挙動というか仕草にいちいち注目してしまう。

 

七瀬わざわざ立って挨拶するとか礼儀正しいなあ。

いや当たり前といえば当たり前なんだけど、あのゆるゆるな空気だったバレー部でこれだから。

育ちの良さもありそう。

ゆうことか絶対しないだろうし。

それでいて朝練一番乗りという真面目さ・熱心さもある。

 

『女バレの指導者は生徒を名前で呼ぶ』

ないらしいけどあるらしい決まり。

蘭がやけに積極的だなあ、まさか…いやでもそんな描写あったっけ?

これから七瀬→零奈にしよう。思えば七瀬だけ苗字だったし。あの七瀬とも被るし。

キャプテン呼びにムッと来る蘭…。

そして蘭呼びに満面の笑み。蘭1強だねこれ。

どっかんスパイクの続き。(9話)

まさかどっかんスパイクの練習がこんなに早く来るとは。

そして春男がようやくコーチらしいことしてる。

壁をつくるってのは分かりやすい解説。

それでいて動きの描写が上手いなあ。

しかし零奈が有望そうだね。

もしかしたら楓に次ぐエースになれるかも?

1年生ってこと考えると3年生になるころには…って想像もできるし。

 

涼子久々に見た。

地味に春男との過去が気になるんだよなあ。

蘭1強といったばかりだけど涼子はそこに入り込める素養あるね。

スリーメンと美琴。(10話)

合同合宿か。

しばらくはゆったりコーチングすると思ってたから驚き。

春男と涼子の絡みが見られそうだね。

 

『1回負けるだけで終わりなんだ3年生は…』

そうだよなあ。考えないようにしてたけどそうなんだよね。

やっぱ楓と蘭は2年で良かった気がする。

そうすると今の2年・1年が難しくなってきそうだけど、

今のところ3年2人>>零奈>>>>>その他ってぐらいだし影響少なそう。

 

スリーメンでの春男と美琴。

ようやく楓・蘭・零奈以外にもスポットが。

春男はそこまでダメなことしてないような気もするけどどうなんだろう。

でも美琴の気持ちも分かるかなあ。みんなの前で何度もレシーブ失敗→春男楽々成功。

1年生ってことが唯一の救いかな。これで2年生だったらそれこそ泣きたくもなる…。

男子バレー漫画ではなく、女子バレー漫画である意味がここにあるのかも?

ダイスケの謎。(11話)

ダイスケ有能なのか無能なのか分からなくなってきた。

頼れる後輩ポジションかと思いきやそうでもない感じかな。

 

そして涼子がここで出てくるとは嬉しい誤算。

 

春男の言いたいこと分かるなあ。

3年の2人の時間を考えればそうなるよね。

だからこそ悠長にやってる暇ないという。

 

美琴を楓と蘭がフォローしたのは良かった。

何も春男だけがやる必要はないよね。

部全体で高め合っていけばいいだけで。

千乃とマッハレシーブ。(12話、13話)

『お前は俺』

春男いいなあ。

美琴の次は千乃に焦点当てるのかなと思ったらずっと壁打ち?

春男は何してるんだ。なんで千乃を孤立させてるんだ。

そう思ったけど春男はちゃんと見てた。

 

マッハレシーブ…。

これは怖そう。

バレーボールだから野球の硬球とかに比べればまあ…なんだけどでも怖そう。

『ボールが散るぞジャンプさせる時気を付けてな』

コーチとして十分すぎるよなあ。それに対する楓も良いね。

ここ数話で春男は当然として、出番ある子全員に成長が見られるね。

 

千乃の涙。明らかに10話の美琴のものとは違う意味のもの。

まさかこう締めくくるとは。

蘭がキャプテンらしいことしたなあ感心感心と思いきや零奈や美琴までも協力してくれてるとは。

そりゃあ嬉しくて涙も出るし、自信もつくよなあ。

蕪木舞と増間監督。(14話)

楓と零奈の『裏エース』に見入ってたら百合代のエース登場。

蕪木舞

やっぱ口元の葉っぱに目が行くね。

岩木に見えてきた…。

楓が先輩と知るや敬語になる辺り外見ほど非常識なキャラじゃなさそう。

敵ながら中々魅力ある子出てきたなあ。

 

監督顔見せ。

遠山高校の有野監督→これぞ普通、モブ。あんまり見せ場なさそう?

玉進高校の増間監督→インパクトあり過ぎ。耳尖り過ぎ。

でまさかの春男と面識あるという…。

『みるく先輩』3話に出てたっけなあ。読み返したけど全然覚えてなかった…。

でも増間監督、風貌とは反して良さそうな人だね。

『部活動というものは一筋縄ではいかない だから楽しい』

沙希の出番。(15話)

当たり前だけどもう試合なのか。

それも遠山高校ってあのモブ監督のところじゃん。

でも生徒は個性的な子ばっかり。

フォーメーション見ると、零奈と美琴が入ってるんだね。

楓の対角に零奈ってのが嬉しい。

 

遠山戦は沙希回でもあるんだね。

ここまで3年は置いといて2年は千乃だけ。1年は零奈と美琴と両方出てる。

つまりスタメンでは沙希とゆうこだけあんまり出番がない。

ゆうこは手を抜いてた時に叱られたし、ちょいちょい割って入るからまだ良い。

沙希は今までも一番存在感無かったからなあ。

なんか背高い子いるけど無表情だなあってぐらいしか。

 

自分の感情すら理解できてないとかどうすんの…。

7話で自発的じゃないと思ったけどこれは重症っぽい。

でもそんな沙希が変われたら熱いと思うね。

読み終えて…。

1巻は導入、この2巻でようやく物語が本格的に動きました。

春男と蘭を軸に少しずつまとまって、成長してきてるのを実感できる。

春男と蘭自身も成長してるし。

美琴や千乃にスポット当たったのも大きい。

こういう部活ものはそれぞれの登場人物の背景が分かってないといまいち熱くなれないから。

後半で合同合宿に入ったけど大会までどれぐらいイベントあるんだろう。

大会入っちゃったら日常回少なくなりそうだし、それは勘弁。

楓と蘭いてこそのバレーの球語だと思うから彼女たちの出番をもっと長く見ていたい。

たぶん3年引退以降はやらないと思うけど。

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