ワールドトリガー 16巻 感想 「ヒュースと陽太郎」

16巻はヒュースと陽太郎。

ヒュースがアフトの服になってるということは、ランビリスを起動しているということ?

最近は玄界の服を着てる場面ばかりだけど、やっぱりアフトの服が似合うなあ。
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ワールドトリガー 16巻の感想

みんなお見事

一発目の大砲を受けきれなかったことからシールドを間に挟んでる。

鋼、いぶし銀の活躍。

最後までガトリンの評価通りガロプラ側からしたら一番厄介な相手となりましたね。

ガトリンもぶった切られても最後まで諦めないところ、鋼を称えて『見事』という武士な感じも好き。

ラタリコフ『お見事でした』と潔いし、確か大規模侵攻でランバネインもそうだったし、アフトクラトル系の風習なんだろうか。

なんにしろ気持ちがいいです。

 

ガロプラがベイルアウトをしてるところ。

やけに敵へ突っ込んでて大丈夫かなと思ってたけど、こういうことか。

これなら失敗を恐れず力を出し切ることができる。

問題はどこから技術が漏れたのかということ。

見ただけでマネできるようなものなのかなあ。

ヒュースと陽太郎

陽太郎…。

こっからの

『かえるならちゃんとかえるっていえ!』

アフト戦のフルアームズの件もそうだけど子供がこういうこと言うとうるっとくる。

ヒュースの陽太郎を見る目もどことなく優しいし。

ヒュースが捕まって玉狛支部の管理となってから、今までの彼らの描写の積み重ねもあって良い場面となりましたね。

迅さんが陽太郎にランビリスを持たせているのも意味深。

最悪自分が阻止するんだろうけど、これじゃあヒュースがより逃亡する可能性高まるし。

何気に高等技術

初見では絶対騙されるよこれは。

ヒュースも随分と玄界のトリガーを使いこなしてるようで。

『おれがいろいろしこみましたからな!』

やっぱ今までの描写が生きてるなあ。

これも遊びでやってたのだろうか。

 

そしてランビリスを起動してレギーを返り討ちにするヒュース。

なんだかんだでランビリスが似合ってる。

強化トリガーとはいえヒュースがもし戦線にいたら心強かったろうに。

ヒュース玉狛第二へ?

迅さんはずっと前からこうなると予知していたんだろうか。

そのためにランビリスを陽太郎に?

でも陽太郎がヒュースの元へ駆けつけてた時は意外な感じにしてたし。

どこまで迅さんが把握・予知してたか分からないけど、迅さんの代わりにヒュースが玉狛第二に加入しそうな展開。

あの時の賭けをこう使ってくるとはなあ。

葦原先生って凄い。(など書いたか分からない)

地味にランビリスを陽太郎に返してるヒュースも大好き。

元東隊

三輪はなんだかんだで愛されてる。

(嵐山さんも横目で気にかけてるし)

そして私の中での二宮さんへの評価が出るたびに高まってきている。

まあ第一印象が正論だけど最悪に近いものだったからなあ。

ここだって三輪を気にかけて話しかけてる感じだし、優しい先輩なんでしょう。

加古さんにはタメ口で二宮さんには敬語、分かりやすい。

加古さんは三輪くん、二宮さんは秀次なのは分かりにくい。

案外加古さんって一定の距離を保つタイプなんだろうか。

風貌からもっと軽い感じを予想してた。

香取隊・柿崎隊戦開始

木虎の授けたワイヤーとユズルの授けた鉛弾が上手く機能してるようで何より。

修、随分と余裕な表情。

あの冷や汗もかいてないし。

上位戦に比べればずっと楽なんだろうね。

木虎のおかげでしベイルアウトしてもワイヤーで手助けできるってのもあるか。

 

香取隊は…予想してたとおり雰囲気最悪。

でも香取自身の戦闘力は光るものありそう。

遊真と1体1で渡りあってたし、センス自体はかなりのもの。

それに香取のトリガー構成って映えるなあ。

ハンドガンにスコーピオンと接近戦から中距離まで対応。

木虎も近い戦いぶりだけど、香取の方が動く動く。

ただ若村と三浦が今一つっぽいかなあ。

そこに香取のわがままな感じも加わって連敗かな。

ずるずる落ちていくか、挽回するか。

このランク戦が鍵になりそう。

 

柿崎隊は反対に統率とれてる。

照屋さんがまた可愛い。

巴は黒江や緑川と同い年?

それにしては落ち着いてるなあ。

ちょっと消極的っぽいけど柿崎さん中心にまとまってる。

ワイヤーの謎

香取はドジなのかね。

思えば最初にワイヤーに引っかかったのも香取。

盛大に飛び跳ねてた。

今回は三浦に注意を促してすぐに自分が引っかかる始末。

でもここのワイヤーなんか細工してそうだなあ。

直前に赤いワイヤーだしてたところから、透明?溶け込ませてる?

柿崎さんの苦悩

ワートリには珍しく泥臭い心理描写。

柿崎さんはここまで可もなく不可もなく、あまり強く印象に残らないなあと思ってました。

ランク戦前に明かされてたけど元嵐山隊なところや、そこから脱退する経緯など人間味のあるキャラ。

嵐山さんと比較しちゃうとどうしても劣等感感じそうだけど、柿崎さん自身相当デキる人間だと思う。

記者会見の嵐山さんは…素であんなこと言えるから凄い。修同様根っからのヒーローだ。

玉狛第二の勝利を確信してたけど、こんな回想挟まれたら柿崎隊にも!ってなっちゃうよ。

最後の遊真への銃撃、どこまでダメージ与えられているか。

もしこれでベイルアウトレベルだったらストーリー上まずいからなあ…。

そんなにでもないだろうね。

(過去の綾辻さん、今よりずっと美人。)

読み終えて…。

ガロプラ撃退→ランク戦と話題に事欠かせない16巻。

流石に2つを同時進行は無くてなにより。

ただでさえガロプラ戦が多方向で展開されていたからごちゃごちゃしそうだったし。

まだ仕掛けてきそうだけど、ガトリン隊長の胃を心配してしまう。

 

今回、柿崎(隊)さんの回想あったし、次巻は香取隊もあるかな。

それで香取隊のことも好きになれそう。

ランク戦自体は玉狛第二の勝利かなあ。

今のところ照屋さんの突撃ぐらいしか左右されることがないし。

修は余裕綽々だし。

このランク戦後に木虎へ懇切丁寧に感謝を述べる修、期待します。

それに木虎がどう反応するかも見たい。

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